【B16】毎日の入浴できれいになろう_アイキャッチ

毎日の入浴できれいになろう

Pocket

皆さん、普段はシャワー派ですか?湯船に浸かる派ですか?
入浴すると全身が温まり冷え性などが改善される以外にも、肌表面までしっかり血行が促進されるので、
肌がイキイキと美しくなり美肌維持にも効果的と言われています。

 

 

●美容効果のある入浴法

【B16】毎日の入浴できれいになろう_小見出し1

血行が滞ると細胞に栄養が行き渡らず、皮膚本来の働きが悪くなり、ターンオーバーが不規則になってしまいます。
皮膚の免疫力を上げ、紫外線や外部刺激からのダメージを改善するためにも、入浴でお肌を温めましょう。

 

  • 入浴時にマッサージを行う

入浴時にマッサージを行うことで、更に血液やリンパの流れをよくすることが出来ます。
顔のくすみが気になる方は頭皮や首もとを血行促進させることで顔のくすみの改善に繋がります。

 

  • 温与冷活法

体が温まった後に冷たい冷水を浴びるなどすると、皮膚表面の働きが活性化されて美肌へと繋がるだけでなく、脳にも『冷たい』と指令が送られます。
それによって温まった熱は体内に残り、なおかつ脳が脂肪を燃やして体を温めろと指令してくれるので、体内からも熱が出ます。
温与冷活法を行った結果で、皮膚や体細胞の新陳代謝が活発化して、自らステロイドが湧いてくるように肌がうるおい、
ウイルスや雑菌にも冒されにくくなり体の状態が良くなると言われています。

 

  • みかんを用いる

みかんは美肌効果があるといわれているビタミン類が豊富で、血液の循環を促す作用や保湿効果もあるので入浴剤として使えば冬のお風呂に最適です。
陳皮は体を温めて発汗などを促す効果あるとされています。
また普通のみかんだけではなく、ぽんかんや文旦、オレンジなどでも同様の効果を得ることが出来るそうです。

 

  • 夏はぬるめの温度で入浴

熱すぎる温度だと肌を傷つけてしまうことや、神経を刺激して興奮してしまうなどの悪影響が考えられますので、
特に暑い夏などはぬるめのお風呂でリラックスしながら入浴するようにしましょう。
目安はぬるめの39度のお湯で、10分から長くても20分にしましょう。

 

  • 入浴前にホットドリンクを飲む

温かい飲み物を飲んでから入浴すると、体を内外から温められるので血液循環が良くなり、発汗も良くなります。
全身にしっかり血流が巡りやすくなるので冷えた体がしっかり温まり、湯船から出た後も湯冷めしにくくなります。

 

 

お風呂でできるマッサージ

【B16】毎日の入浴できれいになろう_小見出し2

お風呂の中でマッサージをする際に、意識してほしいポイントをいくつかお伝えします。
これから挙げるポイントを意識してお風呂に入るとマッサージがより効率的になりますよ。

 

  • 入浴前にコップ1杯の水を飲む
  • お湯の温度は38~39度にする
  • 入浴時間は20~30分がベスト
  • 動作はゆっくりとやわらかく
  • 呼吸を止めない

 

それではマッサージをパーツごとでご紹介します。

 

  • ふくらはぎ
  1. 湯船の中でバタ足をする
  2. 両方の膝裏のリンパ節を優しく押す
  3. 足首から膝下に向かってさする

 

  • 太もも
  1. そ径リンパ節を両手の親指で軽く押す
  2. もも全体を、両手で優しく雑巾を絞るようにマッサージする。
  3. 膝裏から太ももの付け根まで手のひら全体を使って、さすりあげるようにマッサージする

 

  • お腹
  1. 両手をお腹の上で重ね、おへその周りをゆっくり『の』の字を書くようにさする
  2. みぞおちに両手の人さし指から小指までを当て、肋骨(ろっこつ)に沿って内側から外側に向かってさする

 

  • 二の腕
  1. 脇の下のリンパ節を親指でもみほぐすようなイメージで優しく押す
  2. 手首から脇の下まで腕のお肉をしぼるようマッサージする
  3. 手首から上にや優しくさすり上げる。

 

  1. 耳の下から鎖骨にかけて、人さし指から小指までの4本指で下から上に優しくさする
  2. 人さし指をカギの形にして、?、目の周り、輪郭に沿って優しくマッサージをし、耳の下に全てを流すようなイメージで行う
  3. 全体をマッサージし終わったら、もう一度耳の下から鎖骨にかけてさする

 

 

やってはいけない入浴法

【B16】毎日の入浴できれいになろう_小見出し3

 

  • 食後すぐのお風呂

ご飯を食べ終えてすぐに入浴すると血行が良くなり、胃や腸に血液が集中しません。
その結果消化不良を起こしてしまいます。食事の後の入浴は30分以上あけましょう。

  • 肌がふやけるほど長くつかる

肌がふやけた状態でさらにお湯に浸かっていると、肌の内部の水分を保つ働きや、
セラミドなどの細胞間脂質が必要以上に流れ出てしまうため、皮脂も必要以上に失われて、乾燥肌になりやすくなってしまいます。

 

  • 入浴中にスマホを見る

スマホを見ると、交感神経が活発に働き、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると血流が悪化し、肌荒れやくすみの原因にも繋がります。

 
いかがでしたか?
入浴することでリラックス効果だけでなく、様々なメリットがあります。
しかし、必要以上に長く浸かったり、間違った方法を選ぶと逆効果となってしまうので、
しっかりとやり方を把握した上で気持ちの良い入浴をしましょう。